AGAは専門のクリニックでの治療を

長い間に渡って薄毛は中年男性に多い髪の毛のトラブルとされてきました。しかし近頃は性別や世代を問わず薄毛に悩む人が増えているのです。

そもそも薄毛はなぜ起こるのかというと偏った食生活や不規則な生活習慣、ストレス、運動不足、過度のアルコール摂取、タバコ、紫外線、無理なダイエット、ホルモンバランスの乱れなど実に様々な要因が重なりあい起こると言われています。

■薄毛とホルモンバランス

したがってバランスの良い食生活、生活習慣を整える、ストレスを溜めない、適度な運動を行う、アルコールの量を控える、禁煙する、紫外線対策をする、無理なダイエットは行わない、ホルモンバランスを整えることで薄毛は改善できるということになります。

甲状腺の昨日をコントロール

しかしホルモンバランスを整えると言ってもホルモンバランスが乱れている原因は様々で甲状腺疾患など病気が原因のこともあります。甲状腺疾患の場合には内服薬を服用して甲状腺の機能がコントロールできれば薄毛は自然と治まります。薬の副作用が強い場合や効果がない場合にはアイソトープや手術による治療を行うことで甲状腺の機能が安定し薄毛も改善できるようになります。

妊娠や出産による一時的なホルモンバランスの乱れは治療の必要がなく自然とホルモンバランスが整えば薄毛も改善しますが、薄毛が気になる場合にはホルモン補充療法を行うことで改善することができます。

男性型脱毛症(AGA)

甲状腺疾患や妊娠出産以外のホルモンバランスの乱れは加齢によるホルモンの乱れによるもので男性の場合はテストステロン、女性の場合はエストロゲンというホルモンが急激に減少することでおこり、このタイプは男性型脱毛症いわゆるAGAというタイプになり、適切な治療を行わなければどんどん進行してしまいます。

■M・U・O

AGAの特徴として男性は額の剃り込み部分が後退するM字、額全体が徐々に後退するU字、頭頂部から徐々に後退するO字の3タイプになり、女性の場合は髪の毛全体が薄くなるびまん性がほとんどです。 AGAの治療は主に内服薬と外用薬になり、治療薬はドラッグストアや通信販売などでも購入できますが、しっかりと治すのであれば専門のクリニックでの治療が効果的です。

専門のクリニックでの治療になると内服薬や外用薬の他に、定期的に頭皮の状態をチェックできたりレーザーによる治療なども行えるので有効です。

治療期間

AGAの治療期間は進行具合により異なりますが、3ヶ月から6ヶ月程度で発毛の兆候が見られ始め、1年で発毛実感できると言われていますので、直ぐに効果があらわれないからといって途中で治療を諦めることなく続けることです。

そしてAGAも他の病気と同じで早期治療が早期回復に繋がりますので、薄毛が気になったら早めに治療を行うことが重要です。

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