AGA治療で効果的なメソセラピー

AGAというのは男性型脱毛症のことですが、男性だけではなく女性にも見られる症状です。女性の場合は男性と区別するためにFAGAと呼ばれています。人間は高齢になると自然に薄毛になりますが、AGAの特徴は若いのに抜け毛や薄毛が進行することです。症状としては思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が抜け、次第に薄くなっていきます。全国では1200万人以上の患者がいると言われていますが、ケアを行っている人はその半分程度です。

放置すると悪化する

AGAは放置しておくと進行するので早めの対策をすることが大切です。症状が見られてから5年ぐらいで毛髪数は激減してしまいます。原因としては遺伝の場合と男性ホルモンが大きく影響している場合があります。血液中にある男性ホルモンが何らかの原因で毛根にある毛乳頭という部位に入り込み、それによって毛母細胞の細胞分裂が行われなくなって発毛を妨げます。こうなると毛が生えてくる周期が乱れて、髪が生えてくる前に抜けてしまうのです。この状態を放置しておくと抜け毛が増えて、薄毛になるわけです。

■女性でも薄毛になる

女性にも発症するのは、女性の体内にも男性ホルモンがあるからです。ただし女性ホルモンは髪の成長に効果があり、女性には女性ホルモンが多いので男性と違って薄毛になる率が少ないのです。女性で薄毛になる人は女性ホルモンの減少が原因の場合が多くなっています。

AGA専門のクリニックがオススメ

治療するためには頭髪治療を専門に行っている診療科のある病院か、AGA治療を専門に行っているクリニックを利用します。ただし保険適用外になるので費用は高めになります。クリニックによって治療費も変わってくるので、安くあげたい場合はネットの口コミなどで情報を集めることが必要です。一般病院では治療薬を処方するだけのところが多いので、本格的に発毛効果を望むのなら専門のクリニックの方が適しています。

治療法

治療法には大きく分けて3つあります。投薬治療、メソセラピー、植毛です。投薬治療は医師の処方薬を服用しますが、それだけでは発毛効果までは期待できないのでメソセラピーをすることになります。個々人によって症状が違うので、医師のカウンセリングを受けて症状をチェックしてもらってから、どの治療法が適しているかを決めることになります。

■メソセラピー

メソセラピーというのは、毛髪の成長因子であるグロースファクターという成分と発毛に必要な栄養素を配合した薬液を直接毛根に注入する治療法です。注入には細い専用のハリやレーザーを使うので痛みはほとんどなく、施術も10分程度で終わるので気軽に受けることができます。

■植毛

植毛というのは究極の治療法で、人工植毛と自毛植毛があります。注目されているのは自毛植毛で、自分の毛髪を皮膚ごと薄毛の部分に移植するものです。自毛植毛のメリットは自分の毛なので違和感がなく、アフターケアが必要ないことです。

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