AGAクリニックのデメリット

AGA(男性型脱毛症)は、AGA専門クリニックで正しい治療を行うことによって、80%以上の人がAGAを改善させることができます。ただし、AGA治療は保険適用外の自由診療となりますので、投薬治療にはお金がかかるということがデメリットとして挙げられます。つまり、診察代から薬の処方に至るまですべて実費になるというデメリットがあるというわけです。

治療費の相場

毎月必要となる治療費の目安については、1万円〜3万円が相場となります。AGAクリニックに通院を続けるには、費用がかかるということがデメリットとなります。さらに、すぐに効果が出るというわけではなく、継続して薬を服用することによって、発毛効果を実感することができます。AGAクリニックでの治療は、時間と費用がかかるということを認識しておきましょう。

発毛効果を期待できる薬

AGAクリニックでは、一般的にフィナステリド(プロペシア)とミノキシジルという、作用秩序の異なる2つの薬が処方されます。フィナステリドはAGAの進行を遅らせることができ、ミノキシジルは発毛効果を期待することができる薬となります。そもそもAGAの原因物質とは、ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンの一種です。この脱毛原因ホルモンDHTは、もともとはテストステロンという男性ホルモンでした。そして、テストステロンがAGAを引き起こすことはありません。

特効薬フィナステリド

頭皮には5αリダクターゼという還元酵素が存在しています。この5αリダクターゼが、テストステロンに作用することによって、危険ホルモンではないテストステロンが脱毛原因ホルモンDHTに変換されてしまうというわけです。AGAの特効薬フィナステリドは、5αリダクターゼの発生を阻害する作用があります。その結果、テストしてロンはジヒドロテストステロンに変換されにくくなり、抜け毛を防止してAGAの進行を遅らせるというメカニズムとなっています。

2つの薬の相乗効果

フィナステリドが脱毛抑制剤であるのに対して、ミノキシジルは発毛促進剤となります。ミノキシジルには血管拡張作用があり、血管を拡張させて血流を促進させ、毛根細胞に十分な栄養と酸素を行き渡らせることによって、発毛を促すというメカニズムとなります。AGAクリニックでは、この2つの薬の相乗効果によって、髪を抜けにくくさせて発毛を促進させるという治療が行なわれます。

保険適用外

保険適用外となるために高額な医療費になる可能性があり、そのために個人輸入代行業者から購入する人も少なくありません。ただし、中には偽物を販売している悪質な業者も存在しています。個人輸入の場合には、すべて自己責任になるということを認識しておきましょう。投薬だけではなく、AGAクリニックではメンタルケアや、抜け毛を誘引させてしまう生活習慣の改善指導なども行なわれます。

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