AGAクリニックの治療の流れ等について

AGAとは男性型脱毛症とも呼ばれる脱毛症の一種で、主に男性に発生する事が多いとされています。しかし、だからと言って女性は無関係というわけではなく、女性の中でも同じ原因で脱毛症になるケースもあります。ただしその人数は男性に比べると少ないほうで、女性の場合には他の原因で脱毛が起きる事も少なくないです。

AGAが発生する原因は男性ホルモン

AGAが発生する原因についてですが、これは男性ホルモンの中に含まれている成分が大きな影響を及ぼしています。一口に男性ホルモンと言ってもその中には複数の成分が含まれていて、その一つにジヒドロテストステロンという成分があります。この成分は髪の毛が成長する期間を短くする作用を持っているため、この成分の働きが活発だとAGAになる確率が高まります。

それ以外にも直接的な原因ではないですが、喫煙やストレスの蓄積等も悪影響を及ぼすと言われています。

AGAの症状

AGAの具体的な症状についてですが、これは頭頂部や前髪の生え際等から始まる脱毛が挙げられます。頭部の一ヶ所から脱毛が始まる人もいれば、数ヶ所から同時に脱毛が始まってしまう人もいます。この脱毛症は症状が進行していくのが一つの特徴なので、症状に気付いたら早めにクリニック等を受診するのが望ましいです。

クリニックなどによって流れが異なる

AGAの疑いがある場合には専門のAGAクリニックを受診するのが一番なのですが、近くに必ずAGAクリニックがあるとは限らないです。もしも近くにAGAクリニックがない場合には、一般病院やサロン等を訪れるのも一つの方法だと言えます。ただし受診するクリニックやサロンによって治療の流れや方法が異なるので、注意しておいたほうが良いです。

治療の流れ

それぞれの施設の治療の流れについてですが、専門のAGAクリニックならば頭皮のチェック以外にも様々な検査を行います。具体的な例としては血液検査や血圧検査、患者本人が希望すればより細かい事が分かる遺伝子検査等も受けられます。

■頭皮のチェック

これに対して一般病院の場合には頭皮のチェックや血液検査が主となっていて、細かい検査は行わない事が多いです。またサロンとなると血液検査等は行なう事が出来ないので、担当スタッフが頭皮のチェックを行なうだけというのが一般的となっています。

薬を処方

次に実際の治療の流れについてですが、専門のAGAクリニックや一般病院は薬物の処方が行なわれる事が多いです。ジヒドロテストステロンの働きを抑制する薬を処方される事が多く、定期的に薬を処方して様子を見る事になります。ただAGAクリニックの場合には薬の処方以外にも、患者の希望を聞く等して植毛のような施術が行なわれる場合もあります。

これらに対してサロンは薬物を処方する事が出来ないので、頭皮をマッサージして血行を良くする等の処置が行なわれます。

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